15年以上続くロックマンシリーズの記念すべき1作目。かなり完成度が高く、発売当時は「むずかしいけど、おもしろい」アクションゲームと雑誌なのでも取り上げられたそうだ。ロックマンシリーズの特徴の自由度の高さ、ステージを全て自分の好きな順番でプレイできることや、操作性の高さ、絶妙な難易度、豊富な特殊武器、じゃんけんにも似たボスの弱点、(このボスの武器があのボスの弱点で、あのボスの武器が、あっちのボスの弱点で・・・というふうな。)はこの頃から確立されていた。要するに最初からかなり面白かったてことです。この頃のロックマンはスライディングもバスターチャージもできないので、シンプルに楽しめる。プレステ版はポケットステーション対応。ロックマンとボスを育成可能。
ボス
・DRNo.003 カットマン
・DRNo.004 ガッツマン
・DRNo.005 アイスマン ←全員、ワイリーに洗脳された。あっさりと。
・DRNo.006 ボンバーマン
・DRNo.007 ファイヤーマン
・DRNo.008 エレキマン